第10回ワールドフェスタを開催しました
2024年に10回目を迎えた潮芦屋ワールドフェスタ。10月20日(日)に潮芦屋交流センターにて世界の料理、ステージ、お茶席、バザーを行いました。
世界の料理として、レモンチキン(スペイン)、チャプチェ(韓国)、バインセオ(ベトナム)、ヨーファン(台湾)、揚げ菓子(中国)を作って販売しました。またローゲンマイヤーのパンとコーヒーも販売。他団体からも参加していただき、モンゴルのシャービン、カラフルのクッキー、スリランカ友の会の紅茶とビスケット、芦屋茶屋のおむすび、と多様なラインナップとなりました。
昨年は料理販売の片隅で行ったバザー。今年はひと部屋を使って洋服、食器、雑貨、おままごとようのキッチンまで並び、たくさんの方に来場していただきました。
ステージでは、アイン文化教室のモンゴルの馬頭琴や民族楽器の演奏、野いちごコーラスのコーラス、coloréのハンドベル、ロゴス・ダンス・スクールのストリートダンスが披露されました。
1階では立礼式のお茶席が設けられ、お茶とお菓子を楽しんでいただきました。